身近な医薬品のスペシャリスト!

登録販売者について知ろう!

医薬品販売について

 登録販売者の資格を取得するには、各都道府県が開催している試験に合格したのち、都道府県に登録することが必要となります。試験の内容は筆記試験となっております。学歴や年齢などによる受験資格は不要のため、誰でも受験することが可能です。つまり、必要な知識さえあれば、どのような人でも取得が出来る資格だということです。

 しかし、いくら敷居が低い資格だからといって、すぐに医薬品の販売を一人で行えるというわけではありません。試験に合格してから医薬品を販売出来るようになるまでは、登録販売者としての実務経験が通算で2年以上必要になります。それまでは、薬剤師や店舗管理者になることの出来る登録販売者の元でなければ、医薬品を販売することが出来ません。

 一人で医薬品を販売出来るようになるには、試験合格後の5年間で通算2年以上の実務経験を積む必要があります。受験資格もなく、筆記試験だけの登録販売者の資格取得はハードルが低い傾向にありますが、いざ一人で医薬品を販売するとなると思いのほか時間がかかります。すぐに医薬品の販売が一人で出来ると思っているのであれば、実務経験が必要だということを覚えておきましょう。